令和になっても平成最後にはまったバンドの話11
2019年も後10日で終わりですね。
お正月ももちろんエレカシ新春ライブ🎵と行きたいところですが、
リセール落選でした。
ええもう見事にすっぱりと撥ねられました。あまりの撃沈ぶりに「リセールなんてなかったんじゃ・・」と疑いをかけたくらい、しかし成立した人もいるんで何枚かはあったんでしょう。くっそーイー〇ラスめ、ムカついたんで3月に行く舞台はロー〇ンで取りました。ささやかな抵抗です。(大人げない)
ただねえまだ何かありそうな気がするんですよ。
何かが起こりそうな気がするー🎵
立ち見席・・可能性はゼロじゃない気がしませんか?
調べたら大阪フェスティバルホールの他アーチストのライブで当日立ち見席なんてのがあったそうなんです。満員御礼な上に立って見てる人たちまでいる。これみやもっさんが目にしたら大喜びな案件じゃないですか。
もし発売してくれたら私、絶対に行きますよ。前の日0時上がりだけど始発乗って大阪向かうよ。足痛くても我慢する、生歌を聴くためならへっちゃらだい!(子供か)
話は変わりますが来年のドラマでみやもっさん主題歌決定と言う嬉しいお知らせがありました。
ちょっと予告で聞けたけどサビがキャッチーなの珍しくないですか。
エレカシって出だしがクライマックスと言うかドカンとくるイメージがあってサビが印象的なのあまりないと思う。なのでこれがソロとの違いなのかな。
予告って短いしそこで曲を印象付けるにはにサビの部分が大事だと思うんですよ。重いドラマなら綺麗で壮大なサビとか、痛快劇なら疾走感のあるサビのメロディーが合うとかミスチルとかそうなんだけど、あれだけドラマの主題歌やっててもAメロがすぐに思い出せない、サビの部分は出てくるのに現象。カラオケとか最初ふんふーんとか歌っておいてサビになると熱唱しちゃうタイプの曲。これがいいとか悪いとかではなく今回の「ハレルヤ」は印象に残るサビの歌だと思います。私がエレカシのファンでなくても耳を傾けて興味を持ってしまうそんな曲、だってメロディーが耳から離れない。
売れるか売れないか関係なくすごい曲作ったなーみやもっさん!とーしみじみ思う新曲
初公開が楽しみです。