平成最後にハマったバンドの話

初めましてshigunaru68です。

去年の紅白でエレファントカシマシ宮本浩次さんにドはまりして以来、生活に支障が出てるんじゃないかってくらい脳内は彼の事ばかりでもうパンクしそうなんでその記録を書くことにしました。

 

まず最初に何を書いたらいいんでしょうかね。そもそも彼を意識したきっかけが全然音楽とは関係がないのでそれを書いてもなあ。(存在は知っていました。)

 

とりあえず簡単に過去の私(2018年)と現在の私(2019年)の違いをば。

 

2018年

お笑い芸人と舞台俳優と声優のぬるいファン

ライブより舞台観劇の方が多い

ロックとかパンクは苦手

ライブハウス経験は2回だけ

聞く音楽は幅広いがロックとパンクはグループ魂しか聞かない。

      ↓

2019年

エレカシの事しか頭にない

正月の武道館の録画を毎日見ていても全く飽きない。

今年は絶対ワンマンに行きたいとにかく生歌を聞きたい。

音楽はエレカシしか聞けなくなってしまった。

30年を取り戻そうと猛烈な勢いでCDとDVDを集めている。

現在入荷不可能な物を除き定価で購入(尊すぎて中古で買えない)

愛読書は「俺たちの明日」(「風に吹かれて」も購入済)

すべてのジャンルがエレカシにあるじゃんと本気で思っている。

「ザベスト2007~2012俺たちの明日」A盤を大枚はたいて購入、後悔はしていない。

一昨年の紅白を見てたのにスルーしていた自分を殴りたい。あの頃嵌っていればベスト盤デラックスの受注生産分が買えたのに・・

みやもっさんのイメージが「挙動不審な人」から「愛すべきミュージシャン」に変わった。可愛いもう何言っても可愛い。(盲目である)

冬の花」はもちろんハイレゾ購入

去年の自分を忘れている。

 

まだまだあるのですがこんな感じです。とにかくフルスロットル状態なので少し冷静にならねば。